店内には試着可能なDRYSUTSもご用意しております。
お気軽にご相談ください。
the RLM H3O coldwater MODEL |
the RLM HUDSON MODEL |
the RLM BEHRING MODEL |
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価格:\115,000(\120,750税込)〜 |
価格:\110,000(\115,500税込)〜 |
価格:\105,000(\110,250税込)〜 |
特徴:2012年NEWモデル。
ネックエントリーモデルのデメリットだった着脱のわずらわしさを解消するために、NECKパーツとBODYを部分的に一体化させ、着脱のしやすいネックエントリーモデルに生まれ変わりました。ファスナーやフラップなどのわずらわしい問題もクリアーし、さらに“JOINTLESS SYSTEM”を採用している為、耐久性と可動性が抜群になりました
。手首にはダブルリストを標準装備。
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特徴:ZIP FREE MODEL のAIR WARM SUITS。広い開口部で体型を選ばず、容易に着脱が可能。開口部のネック部分をフラップのアウターネックで挟み込む事により、フラップ周りからの水の浸入を最大限に抑えます。
今期よりダブルリストを標準装備。
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特徴:AIR WARM SUITSの常識を覆す“NECKエントリーモデル”。ファスナーやフラップなどのわずらわしい問題もクリアーし、さらに“JOINTLESS SYSTEM”を採用している為、耐久性と可動性が抜群。今期よりダブルリストを標準装備。 |
other:NON-ZIP、AIR WARM BUITS付 |
other:NON-ZIP、AIR WARM BUITS付 |
other:NON-ZIP、AIR WARM BUITS付 |
the RLM ARCTIC MODEL |
O'NEILL INFERNO LIGHT DRY |
O'NEILL INFERNO FULL DRY |
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価格:\120,000(\126,000税込)〜 |
価格:\114,286(\120,000税込)〜 |
価格:\130,000(\136,500税込)〜 |
特徴:RLM AIR WARM SUITSのTI ZIP仕様。
ALL5mmから3mmとバリエーションも豊富なスタンダードタイプ。今期よりダブルリストを標準装着。
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特徴:温かく動き易い高性能コールドウォーター・ライトドライスーツ。
防水性を備えた柔軟なブラックアウトジップをホライゾナルにレイアウトし、縫い目を最小限に抑え、A.C.T.(解剖学的動体追従カット)を加えることでフィット感の向上により運動性能UP!!
サーモエックスインナーを着用する事で保温機能を調整する。一体化したリストベルトが標準装備。
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特徴:究極の寒冷地対応ドライスーツ・フルドライ。
防水性を備えた柔軟な防水メタルジップをホライゾナルにレイアウトし、縫い目を最小限に抑え、A.C.T.(解剖学的動体追従カット)を加えることでフィット感の向上により運動性能UP!!
サーモエックスインナーを着用する事で保温機能を調整する。一体化したリストベルトが標準装備。 |
other:TI ZIP付、AIR WARM BUITS付、Inner Neck System。 |
other:BLACKOUT ZIP、BUITS付 |
other:WATER PROOF METAL ZIP、BUITS付 |
使用上の注意点
*着替えた後や入水する時に必ずエアー抜きをして下さい
サーフィン中、海水の浸入や防水ファスナーの破損の原因になります
*ドライスーツ着用前は必ずトイレに行くことをおすすめ致します
スーツ内はつま先までは完全密封されいますので水分が抜けません。 |
AIR WARM SUITS 取扱注意事項 & Q&A |
AIR WARM SUITSについてよくある質問に回答します(^_^) |
A. ブーツ一体型サーフィン用ウエットスーツです。
全体的にオーバーサイズで作られており、インナーを着用する事でウエットスーツと肌の間に空気の層を作り、温かさをキープする事ができます。水温や気温の変化に応じてインナーを選べば、ウエットスーツ内の温度調整ができます。all 3mm仕様の場合ウエットスーツ自体がとても軽くて動き易く、圧迫感がないので疲労度もかなり解消されます。さらにオールジャージで作っている為、スキンを使用している DRY SUITS に比べ耐久性にも優れています。 |
Q. AIR WARM SUITS は全く海水が入らないのですか? |
A. AIR WARM SUITS は完全防水ウエットスーツではありませんので、首や手首からの海水の浸水はあります。 |
Q. 海水が入る時と入らない時がありますが何故でしょうか? |
A. コンディションや着用者のレベルによって浸水の度合いはそれぞれ違います。 |
Q. 浸水を少なくするにはどのようにすれば良いのですか? |
A. ダブルリスト仕様にし、リストベルトとネックベルトの使用をお勧めします。 |
A. 使用時に縫目やファスナーからの浸水が感じられた場合、すぐに使用を止め、購入先のお店へ持参してメーカーで防水チェックを行ってください。 |
Q. エアー抜きはどのタイミングですれば良いのですか? |
A. 着用後海に入る前に、一度陸でエアー抜きをし、腰位の深さまで海に入ってから波をかぶらないようにもう一度エアー抜きをします。その後ゲッティングアウトしてから波待ちをした状態でエアー抜きをします。動いている間にまた空気がウエットスーツ内に戻ってしまうので、波待ちをしている時かインサイドの腰位の場所でエアー抜きをして下さい。 |
Q. ドルフィンスルーをした後、リーシュコードをしていない方のブーツがズレるのでズレない方法はありますか? |
A. リーシュコードをしないほうの足首にベルトを巻くとズレなくなります。 |
Q. 波が大きい時ドルフィンスルーしても戻され易くありませんか? |
A. 着用者のレベルでも違いがでるのですが、エアー抜きをしてもウエットスーツ内から完全にエアーを抜く事はできない為、波の大きい時のドルフィンスルーがやりづらくなりますので、波が大きい時の AIR WARM SUITS の使用はお勧めできません。 |
Q. ブーツを履いたり脱いだりする時に、かかとが引っ掛かって着脱しづらいので簡単に着脱できる方法はありますか? |
A. ブーツの取り付け方で着脱の問題は解決できますが、RLMが使用している独自で開発した“AWSブーツ“は着脱し易く、裏返す作業がとても簡単です。 |
Q. 伸縮性の高い素材を使えばもっと可動性能が上がるのでは? |
A. AWSはオーバーサイズに作ってあるので伸縮性の高い素材を使用しなくても可動性能は高いのです。逆に伸縮性の高い素材を使用してしまうと縫目の針穴が広がり易く、広がった針穴から浸水してしまう可能性が高いので、伸縮性の高い素材は使用していません。 |
洗い方
通常のウエットスーツと同じように洗う事ができます。
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干し方
従来のブーツに比べAWSブーツはつま先まで簡単に裏返すことができます。先に裏側を完全に乾かしてから表側を乾かして下さい。表側を乾かす時間がない場合でも、基本的に裏側が乾いていれば問題はありません。ZIP TYPE はファスナーを全開に開いたまま干したり保管する時はファスナーを半分以上閉めた状態にして下さい。干したり保管する場合大きめのハンガー(REthINKハンガーまたは肩守くん)を使用すると、縫目などに負担がかからずウエットスーツを良い状態で保管する事ができます。 |
◇ 可動性 3 保温性 4 防水性 5 軽量感 3 着脱性 5
☆メリット
開口部が大きいので着脱がし易い
ダブルネックになっているのでネック部分の防水性が高い
★デメリット
ファスナーがあるので背中から腕にかけてストレスがある
着用者自身がファスナーの開閉をしてしまうと危険性がある為、着用者自身での着脱ができない
ファスナーがあるので若干重くなる
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◇ 可動性 4 保温性 3 防水性 3 軽量感 4 着脱性 3
☆メリット
着用者自身での着脱が可能
ファスナーがないのでストレスが無く可動性が良い
ファスナーがないので軽い
★デメリット
フラップの下からも浸水の可能性があるので防水性は低い
フラップの下から空気が逃げたりするので保温性能が低い |

HADSON MODELの特徴
ウエットスーツの中にはインナーを上下に着て靴下を履く為、暖かいです。
暖かさはもちろん、全身に3mmジャージを使用で軽く
動きやすさは3mmフルスーツと同等です。
そしてノージップですのでジップが無く
ドライスーツでの悩みの、 「ジップが一人で閉められない」、
「ジップが横にあるので肩周りに違和感がある」、
などの悩みも解消されました。
スタッフ大橋も今シーズンはこちらの"HADSON"モデルを使用。
「とにかく動きやすさにビックリです!!3mmという薄さと体が冷えないために体も動きます。
そして暖かさも従来のドライスーツと変わらないと思います。」 冬でも動きやすく!暖かくサーフィン!!
これが進化した真冬のウエットスーツです。 |
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◇ 可動性 5 保温性 5 防水性 4 軽量感 5 着脱性 4
☆メリット
ファスナーやフラップがないので究極の可動性能がある
ファスナーやフラップがないので超軽量
★デメリット
開口部が狭いので着脱にコツが必要 |
O'NEILL DRYSUITS オニール ドライスーツ |
◇ 可動性 5 保温性 5 防水性 4 軽量感 5 着脱性 4
☆メリット
ファスナーやフラップがないので究極の可動性能がある
ファスナーやフラップがないので超軽量
★デメリット
開口部が狭いので着脱にコツが必要 |
ここ数年ウエットスーツメーカー各社からリリースされているドライスーツ。
ウエットスーツ内に海水が入りこむ事がほとんど無く、中にインナーを着る事ができるので寒さ知らずの冬を過ごせます
今までの冬用スーツとちがい ブーツが一体式になっていて、ファスナーは背中に縦ではなく完全防水ジッパー
の物が横についています。
生地厚は基本的には3mmの両面ジャージですが寒冷地では5/3mmの表面がスキン素材のもあります。
千葉北でしたら3mmのドライスーツで充分で、1ラウンド終了後は汗をたっぷりとかくほど保温力は優れています。
下記はアルトイズのお薦めドライスーツです。
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ドライスーツは出荷時に専用プールにて水没点検を行います。 軽量防水ジッパーが背中に配置されていて
ここからインナーを着たまま体を入れます。

メーカー主催のドライスーツ試着会をシーズン中に2〜3回開催して 多くの方から好評を得ています。
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