| DICK BREWER ディック・ブリューワー
1936年カリフォルニア生まれ、16才でサーフィンを始める。 1958年に初めてシェイプし、1961年にBREWER SUFBOARDSをハワイでスタートさせる。
そして一気にBREWERブランドは圧倒的な支持を受ける。 1962年のマカハ・インターナショナルでは大会参加者の50%がブルーワーサーブボードでエントリーしていた。 1964年に現在のベースであるカウアイ島に渡る。1965年、栄光の大会デューク・カモナハク・インビテーショナルでジェフ・ハックマンがBREWERの板に乗って優勝する。 以降ブルーワーブランドとそのシェイプは黄金時代を築いていった。
それからおよそ40年たった2005年、ワイメアで行なわれたエディ・メモリアル・コンテストにおいてBREWERに乗ったブルース・アイアンが優勝する。
すでに70歳を超えるBREWERだが、今でも現時点の最強のビックウェーバー達が彼にボードを削ってもらいたいと願うのである。
それらを裏付けるストーリーは壮大かつ豊富で全てを説明するには時間とスペースを要す。 彼の教えを受け現在も活躍する有能な数々のシェイパー達、その時代を彩ってきたサーファー達の名前を挙げれば理解することは容易だろう。
ゲーリー・リンデン、アル・メリック、ドナルド・タカヤマ、ジミー・ルイス、デビッド・ヌヒワ、ブルース・ジョーンズ、ナット・ヤング、リノ・アベリラ、ジェリー・ロペス、オウル・チャップマン、エディ・アウカウ、マーク・リチャーズ、マイケル・ホー、ブライアン・ケアラウナ、ベティア・デビット、レアード・ハミルトンetc

MASANORI SHIMOJU
1955年生まれ/サーフィン歴37年/シェイプ歴32年 。 1971年に鎌倉七里ガ浜でサーフィンを始め1975年にシェイプをスタート。
シェイプの神様Dick Brewer、長沼一仁に師事し、その志を継ぐ者として多くのプロやアマチュアのトップライダー達から支持を得ている。
自身もハワイ、アメリカ、オーストラリア、アジアなど各地にトリップし、波に乗り、シェイパー、ライダー達と積極的に情報交換をしており、そのノウハウの蓄積は所属の公認プロ14名、トップアマチュア12名達にフィードバックされ、ユーザーのあらゆるリクエストに答えられる事になる。
現在までシェイプしたボードは20,000本を超え、その中からはJPSAのグランドチャンピオンをはじめ、NSAメンクラスのチャンピオン、世界選手選抜選手などを輩出している。
自身はシェイプするボード全てがマジックボードになる様、魂を込め納得するまで妥協は許さない。

小川 昌男
1957年生まれ/サーフィン歴38年/シェイプ歴32年 アマチュア時代から数々のコンテストシーンに名を残し、JPSA初代プロトライアルに合格。
同時期にシェイプもスタートする。以降、海外でのシェイプの経験が長い。 現在はASPのヘッドジャッジを務める傍ら、あらゆる視点でサーフィンを分析し自身のシェイプに取り入れている。
ハイドロダイナミック(流体力学)をベースにしたカスタムシェイプマシン『super foil』を開発、完璧なプロファイリングシステムを持ち、ユーザー1人1人にテストライダー並みのボード調整を提供する。 |